やまがた農新時代

やまがた農新時代
温水を熱源にラジエーターでビニールハウス内を加温し、ドラゴンフルーツや温州ミカン、観葉植物を栽培している=鶴岡市茅原町のエコショップ・カーセンター庄内
 有機EL照明を植物工場に活用する研究が県内で始まっている。取り組むのは米沢市の山形大発ベンチャー「ナチュラルプロセスファクトリー」。社長で、有機EL研究の第一人者の城戸淳二さん(56)=同大大学院理工学研究科教授=は「10年以上前から植物工場に関心を持っていた」と、有機EL照明のパネルを手に取った。[記事全文]
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