山形再興

 地域と歩む山形新聞は年間企画「山形再興-真の地方創生を目指して」を通じ、古里の輝きを増すための手だてを県民と共に考える。

空き家の解体を前に、屋内の廃棄物を運び出す地元住民=今年2月、鶴岡市谷定
 老朽化し、倒壊の恐れがある危険な空き家の対策は行政だけでなく、近隣の住民にとっても差し迫った課題となっている。所有者が特定できないケースも少なくなく、判明したとしても解体するには多額の費用を要する。個人の資産が対象であるだけに、行政が関与しにくい一方で、住民は日々、不安や危険を感じているという現実がある。これを解決するヒントの一つが鶴岡市にあった。[記事全文]

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