東日本大震災

5市町が支援物資送る 職員の現地派遣も

2011年03月16日
 酒田市は15日、宮城県大崎市と石巻市に、救援物資第1陣として飲料水、かゆの缶詰などを送った。大崎市には飲料水2リットル入り246本、かゆの缶詰480缶、トイレットペーパー、ろうそくを、石巻市には飲料水2リットル入り840本、かゆの缶詰480缶、トイレットペーパーを、市職員がそれぞれ陸路で届けた。

 庄内町は15日、友好町の宮城県南三陸町に救援物資として米やストーブなどを届けた。物資は米930キロ、灯油ストーブ8台、子ども用おむつ20袋など。職員4人らがトラック2台に積み、避難所に届けた。両町は2006年に「災害時における相互応援協定」を締結。庄内町は14日にも水や毛布を送っている。

 新庄市は15日、宮城県大崎市内の避難所の運営支援で保健師2人を含む市職員5人を現地に派遣した。避難所には太平洋沿岸の被災地から被災者を受け入れており、保健師が健康管理や心のケアに当たる。併せて支援物資の白米200キロを運んだ。新庄市は現地のニーズを把握し、職員の派遣継続を検討している。

 長井市は15日、避難所の汚物を処理するため、宮城県多賀城市にバキュームカーを向かわせた。

 長井市は14日、全国市町村あやめサミット連絡協議会構成自治体の縁で、多賀城市にペットボトル入りの水などを届けた。その際に要望を受け、市内の清掃業者2社の協力を得てバキュームカー2台を用意した。収容容量はそれぞれ3700リットル。現地の浄化センターは稼働しており、車は17日までの3日間現地に滞在し、仮設トイレを巡回して収集、浄化センターに運ぶ。

 白鷹町は15日、交流都市の宮城県気仙沼市に、水や食料、毛布などの応援物資を送ることを決めた。16日早朝に、トラック1台が町役場を出発する。物資はペットボトル入りの水計300リットル、コメ約1トン、毛布約120枚など。
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