2011年03月17日
東日本大震災による福島県内からの避難者が日に日に増えている状況を受け、米沢市はきょう17日、市報「広報よねざわ」の号外を発行し、市民に人的、物的な支援への協力を呼び掛ける。別刷りの号外発行は初めて。
16日に開いた市災害対策本部会議で決めた。「市災害対策本部からのお願い」として▽物資提供▽ボランティアの募集▽募金活動-などを呼び掛ける。ボランティアは、生活物資の配布や炊き出しなどといった市内の避難所に滞在する被災者への生活支援が対象。毛布と米の提供も求めていく。席上、安部三十郎市長は「市民から『自分たちにできる支援がしたい』という声が寄せられている。市民の熱い気持ちを大事に、(避難者を)支援していきたい」と語った。号外は市内全戸に配布する。