2011年03月17日
支援物資をトラックに積み込む河北町職員=河北町役場
河北町は16日、友好都市の宮城県石巻市に米や飲料水などの支援物資を送った。
無洗米6トン、500ミリリットル入りペットボトルの飲料水1200本、町特産のスリッパ3000足などのほか、町民から提供された毛布や布団、タオルを大場興治郎副町長と政策推進課の職員計5人が現地に届けた。同町は12日にも無洗米600キロを石巻市に送っている。
庄内町は16日、友好町の宮城県南三陸町に救援物資として、水1トンを給水車で届けた。米1トンや毛布約800枚、災害復旧用に使用する2トントラックなどと共に、避難所の入谷小に運んだ。きょう17日も救援物資を送る予定。
また三川町は16日、庄内町を通じて南三陸町に救援物資を送ることを決めた。物資は餅約200袋やクッキーなどの菓子類、果物のほか、紙おむつ85袋、粉ミルク11缶など。庄内町から17日に送る物資と一緒に届ける。
村山市は16日、災害時相互支援協定を結んでいる宮城県塩釜市に、市の給水車2台を使って1500リットルの水と、2リットルの入りの水のペットボトル324本を、水道課職員ら4人が現地に届けた。
天童市は16日、災害時協定を結ぶ宮城県多賀城市に、パン1万個とペットボトル入りのお茶(350ミリリットル)5520本を届けた。
ジェイエイてんどうフーズ、天童糧食加工、沼沢製パンの協力で飲食物を確保し、カクシメ運送のトラックで救援物資を輸送した。いずれも天童市内の企業。職員2人が同行し、多賀城市役所に届けた。
天童市は15日から輸送を開始。19日までに、パン計4万6000個、ペットボトル飲料2万8800本を届ける。多賀城市内で給水作業を手伝う職員3人も派遣している。