2011年03月17日
JR東日本は16日、仙台支社内で奥羽本線の運行状況を管理するシステムの点検を行い、正常に作動することを確認した。17日は県内各駅のシステムと連動できるかを調べる。同時に点検が終了している奥羽本線の踏切や信号の作動点検や復旧を急ぎ、まず奥羽本線の米沢-山形間での運転再開を目指す方針。
山形支店は、現在進めている作動点検にはあと数日かかるとしている。その後、地震発生後から駅構内や駅間に停車したままになっている新幹線など9編成の車両を移動させ、運転再開に向けて最終確認に入る。
JR東日本秋田支社によると、計画停電が予定された影響で、羽越本線の酒田-秋田間で普通列車8本を運休、同3本を区間運休した。