2011年03月18日
バスケットボール女子のWリーグは17日、東日本大震災の影響でプレーオフ決勝(5回戦制)のJX-トヨタ自動車の第2戦以降を中止し、レギュラーリーグで上位だったJXを優勝にすると発表した。JXは3季連続14度目の優勝。大神雄子(山形市出身)が所属している。シーズンの打ち切りは日本リーグ時代を含めて初めてという。
震災発生前の10日に実施した第1戦はJXが勝ったが無効とした。最終成績は2位がトヨタ自動車、3位は大沼美咲(山形商高出)が所属するデンソー、4位は富士通で、以下、長南真由美(同)の日本航空、シャンソン化粧品、アイシンAW、二関ひとみ(山形中央高出)の日立ハイテクの順となった。
日本赤十字社を通じて被災者に義援金を送ることも発表した。