2011年03月30日
東日本大震災を受け、最上地方の8市町村(新庄、金山、最上、舟形、真室川、大蔵、鮭川、戸沢)がきょう30日から7日間、国道47号沿線自治体として交流のある宮城県石巻市を支援しようと、毎日おにぎり約1万個などを届ける共同支援活動を始める。
8市町村が毎日、それぞれ米60キロ分、1200個のおにぎりをボランティアなどの協力で用意し、現地から要望のあるレトルト食品やカップ麺、野菜、果物などの食料を中心とした支援物資を運ぶ。運搬車両は8市町村が持ち回りで用意する。
物資は新庄市内の屋内多目的施設「すぽーてぃあ」にいったん集め、片道約3時間半かけて石巻市役所まで運ぶ。現地では石巻市職員の案内で、特に物資の不足している避難所まで届ける計画。初回の30日は8市町村の支援担当課長が同行し、避難所のニーズなどを調べ、今後の共同支援活動の改善や活動継続も視野に入れ検討する。石巻市は、地域高規格道路「みちのくウエストライン」の整備促進を目指し、最上8市町村が交流を続けている沿線自治体の1つ。