東日本大震災

バイクで現地調査、4人が気仙沼へ 日赤県支部奉仕団

2011年04月06日
被災地に出発した日本赤十字社県支部の「山形レスキューサポートバイク赤十字奉仕団」=6日、山形市松波1丁目
被災地に出発した日本赤十字社県支部の「山形レスキューサポートバイク赤十字奉仕団」=6日、山形市松波1丁目
 日本赤十字社県支部の「山形レスキューサポートバイク赤十字奉仕団」(笹原勢一郎委員長)の先遣隊が6日、東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市に向けて出発した。バイクの機動力を生かし、孤立している地域のニーズ調査などに取り組む。

 同支部によると、気仙沼市中心部の避難所は物資や支援が充実しているが、車が進入できないといった理由から周辺部には十分行き届いていない。団員は県内のバイク愛好者らで、現地のボランティアセンターから要請を受け、初めて派遣が決まった。

 先遣隊の4人はトライアルバイクやオフロードバイクを車両に積み込み、防災ボランティアの2人とともに山形市の同支部から現地に向かった。団員の加藤一也さん(50)=酒田市本楯=は「ある程度の段差や悪路でも、乗り越えて進めるのがバイクの強み。困っている人を助けたい」と意気込みを語った。

 先遣隊の活動は8日までで、8~10日には2次隊が現地入りする。笹原委員長は「被災者の声をよく聞き、要望に応え、安心感を与えたい」と話した。
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