2011年04月18日
大勢のファンが駆けつけたチャリティーオークション=天童市・NDソフトスタジアム山形
天童市の県総合運動公園で17日に行われたサッカーJ1・モンテディオ山形の練習試合で、チームを運営する県スポーツ振興21世紀協会は東日本大震災復興支援イベントを行い、チャリティーオークションや募金活動を通じ多くの善意が寄せられた。
この日は約2500人のファン、サポーターが来場。試合前にNDソフトスタジアム山形前で行われたチャリティーオークションには、小林伸二監督や全29選手がスパイクやTシャツなどの愛用品を出品した。
最高値を付けたのがDF石川竜也選手の使用済みスパイクで7万9000円、2番目はMF広瀬智靖選手がU-19日本代表時に着用したユニホームで6万5000円。競り落とされるたびに会場からはどよめきが起こっていた。オークションの総額は75万9000円に上った。
このほか義援金募金活動では、元モンテディオ山形の選手で現在は下部組織で指導する高橋健二、根本亮助の両コーチも参加して協力を呼び掛けた。寄せられた善意はJリーグを通じて日本赤十字社に寄付する。