2011年05月01日
東日本大震災報道写真展で展示されている、山形新聞社の3点
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地震と津波の発生、原子力発電所の事故、救援活動、被災者の様子などを伝える「東日本大震災報道写真展」が横浜市中区の日本新聞博物館で開かれている。29日まで。
同博物館と東北写真記者協会、東京同協会の共催。黒い津波が防潮堤を乗り越えて市街地を襲う瞬間(岩手日報社)や、がれきの中で水を運ぶ少年の姿(共同通信社)、大地震発生直後に煙を上げる福島第2原発(福島民報社)など、新聞と通信の計34社が撮影した報道写真から厳選した90点を展示。山形新聞社からは、上山市で緊急停車した山形新幹線車両から救出される乗客、停電した地震発生当夜に避難所で身を寄せ合う山形市民、がれきの中から息子の遺体を発見した緊急消防援助隊山形県隊に深々とおじぎする遺族、の3点が展示されている。
開館時間は午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)。入場料は一般・大学生500円、高校生300円、中学生以下は無料。休館日は月曜日(祝日・振り替え休日の場合は次の平日)。問い合わせは同博物館045(661)2022。