2011年05月15日
山形南高バレー部が14日、東日本大震災で被災した宮城県名取市の民家でがれき撤去などのボランティアに取り組んだ。
この日は部員や保護者ら14人が参加した。2班に分かれ、復興に向けたメッセージを記したオリジナルのTシャツを着て活動。同市杉ケ袋の菊地和子さん(74)方では自宅裏に津波で流された車を移動させたほか、タイヤや廃材などのがれきを取り除いた。別の場所では、最後まで避難を呼び掛け犠牲になった消防団員3人が乗っていた消防車の保存に向け活動を展開。フレームが完全に押しつぶされた車両をきれいに磨いた。
この日参加した部員は、25人のうち第1陣の9人。6月にも第2陣が被災地でボランティアに取り組む計画だ。