2011年06月21日
東日本大震災で山形市総合スポーツセンターに身を寄せている避難者全員が今月末で、2次避難先などへの移動を完了させることから、山形市は7月1日、同所に「山形市避難者交流支援センター」を設けて避難者をサポートする。
市防災安全課によると、6月19日現在、同所は68人が利用。今月いっぱいで県が借り上げている応急仮設住宅などへ移動することを了承している。このほか市内では、838人がアパートなどで避難生活を続けている。避難所の閉所後、情報が不足したり孤立する事態を招かないよう、市は情報の提供や避難者が触れ合う場所として、支援センターの開所を決めた。
月曜日を除く午前9時半から午後6時までの間、職員数人を常駐させて対応する方向で準備を進めている。