2011年08月14日
力強い太鼓の音を響かせた湯島天神白梅太鼓のメンバー=米沢市
国内外で高い評価を受ける湯島天神白梅太鼓(東京都文京区)が13日、米沢市の伝国の杜で震災復興応援太鼓を披露した。
白梅太鼓保存会(綿引一典会長)の10~30代女性会員8人が出演。「せいや」「それそれそれ」などと威勢のいい掛け声を上げながら、バチを空中で1回転させたり、目まぐるしく太鼓を打つ位置を替えたりと、躍動感あふれるステージで観客を魅了した。
同会は約40年の歴史があり、国内外で多数公演。毎年8月に出演していた「青森碇ケ関お関所祭り」が東日本大震災の影響で中止となったが、米沢市のスポーツトレーナー上花輪聡さん(37)との親交が縁で、今回の演奏が実現した。
14日も、正午から伝国の杜、午後3時から上杉神社参道で演奏を披露する。