2011年09月25日
東日本大震災で被災した宮城、福島などのチームを招いてのタキザワスポーツ杯・滝小フェスティバルミニバスケットボール大会が24日、上山市体育文化センターなどで始まった。被災地からは4チームが参加し2日間の日程で本県チームと交流を深める。
滝山ミニバスケットボールスポ少(山形市)が主催し、11回目。毎年県外のスポ少を招待し、親睦を深めている。
今年は被災したチームを勇気づける大会にしようと宮城、福島、岩手の3県に重点的に参加を打診したところ、小山田富西(福島県郡山市)、原町(同県南相馬市)、住吉台(仙台市)、立町(同)の4スポ少が参加。新潟、秋田両県のチームと合わせて24チームが大会に臨んだ。
初日はリーグ戦を実施。津波や原発事故の影響で練習できないチームもあったが、選手たちは保護者の声援を受けながら懸命にボールを追い掛け、ゴールを目指していた。大会に合わせ「3.11 NEVER FORGET」と記した記念ボールを作製し、各チームに1個ずつ寄贈した。