2011年10月19日
県は18日、東日本大震災に伴い本県の幼稚園、小中高校に通う児童生徒数が今月1日現在で1524人に上ると発表した。増加のペースは夏休み明けに比べて落ち着いたものの、幼稚園、小学校で増加が続いている。
学校種別では幼稚園430人、小学校827人、中学校174人、高校86人、特別支援学校7人。合計で9月1日から157人増えた。
増え幅が大きいのは幼稚園77人、小学校67人。中学校は13人、特別支援学校は1人増え、高校は1人減った。
県別では福島1421人、宮城90人、岩手6人などとなっている。
県教委によると、10月1日時点の受け入れ人数に基づき、小中学校で新たに2校に常勤講師、7校に緊急スクールカウンセラーを配置する予定。