2011年12月03日
県は2日、東日本大震災に伴う県内への避難者数が1日現在で、前回調査(11月17日現在)より254人増え、1万3770人になったと発表した。
県避難者支援班によると、避難者の内訳は福島県が1万2998人で前回調査より264人増え、宮城県は719人で10人減った。市町村では、最多の山形市は引き続き増加傾向で、5844人と225人増えた。周辺の自治体でも増え、天童市は656人(前回比32人増)、上山市は180人(同12人増)などとなった。県内で2番目に多い米沢市は3883人で12人減少。南陽市は399人で21人増えた。
避難先は借り上げアパートや公営住宅が1万2777人(前回比320人増)と全体の9割以上を占めた。