2012年01月14日
県は13日、東日本大震災に伴う県内への避難者数が12日現在で1万3723人と発表した。初めて減少に転じた前回調査(昨年12月15日)と比べ12人増えた。
県避難者支援班によると、最多の山形市は前回より40人減って5754人。周辺市では増加し、天童市は25人増の657人、上山市は18人増の202人。2番目に多い米沢市は26人減の3848人。増加が目立ったのは酒田市で64人増え316人となった。
避難先は借り上げアパートが1万2785人(前回比60人増)、旅館・ホテルなどが67人(同16人減)、知人宅などのその他が871人(同32人減)。避難元は福島県が1万2960人(同15人増)、宮城県が706人(同3人減)。宮城県の要請を受け、同県からの受け入れは昨年末で終了した。