2012年03月08日
本紙を中心に被災地で撮影した写真を紹介する報道写真展が、本県の観光物産展と同時に開幕した=岡山市・岡山一番街
本県の観光物産展と、本紙掲載写真を紹介する東日本大震災の報道写真展「記者が見た『あの日』」が7日、岡山市の岡山高島屋などで開幕した。写真展では、東日本大震災直後の壊滅的な被害を写した写真や、懸命に生きる被災者の姿を捉えた写真に、来場者が足を止めていた。
大震災からの復興を願い、本県や市町村などで組織する実行委員会が主催した。写真展には、被災地から遠い中国地方の人々にも真実を伝え、復興への支援を呼び掛ける目的で、山形新聞が協力。高島屋周辺の岡山一番街「イルカの広場」に本紙の写真30枚と共同通信社の2枚を展示した。
物産展では41社が、手打ちそばや富貴豆などのスイーツ、漬物、地酒、木工工芸品など本県の特産品を紹介。県産米「つや姫」を広める「つや姫レディ」や出羽三山の山伏も参加し、本県の観光や自然風土の魅力をPRした。写真展と同じ会場では、岩手・秋田・福島県の特産品を販売する東北物産展も開幕した。
本県の物産展は13日まで、写真展と東北物産展は14日まで。