東日本大震災

31日、米沢に避難者の会結成へ 支援、賠償打開策探る

2012年03月14日
 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で福島県から米沢市に避難している住民たちが「福島原発避難者の会in米沢」を立ち上げる。住宅支援の期限、東京電力への損害賠償請求といった課題に対し、避難者同士で支え合いながら打開策を探っていく考え。31日午後2時から、同市のすこやかセンターで結成の会を開く。

 雇用促進住宅の避難者自治会役員と市民有志らを中心に結成を準備。結成目的として▽避難者の生活再建▽賠償問題の解決▽故郷に戻る人たちの支援-の3点を掲げている。

 具体的には、住宅支援の期限について避難者の声を集約。望ましい対応を行政に要望する。弁護士らの協力を得ながら、東電に対する賠償手続きを進める。避難元の自治体とのパイプ役となり、帰ることを希望する人を支えていく。

 世話人を務める同住宅万世宿舎の武田徹自治会長は「できるだけ多くの人に参加してほしい。避難者の声を代弁できる団体にしたい」と話している。
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