東日本大震災

最上町で元気市、特産品や逸品を販売 被災地と町民の絆を強く

2012年05月14日
家族連れでにぎわった東日本大震災被災地復興支縁の「もがみ元気市」=最上町
家族連れでにぎわった東日本大震災被災地復興支縁の「もがみ元気市」=最上町
 東日本大震災の被災地復興を、これまでの縁を大事にして“支縁”する最上町の「もがみ元気市」が13日、町内の特設会場で開かれ、大勢の家族連れでにぎわった。

 元気市には被災した宮城県気仙沼市、石巻市、岩手県大船渡市など県内外の特産品や逸品をそろえた20店が出店。気仙沼ホルモン、石巻焼きそば、海産物、福島県伊達市のNPO法人の無添加手作りジャムやみそなどが並んだ。来場者たちは次々と商品を買い求め、被災地復興に向けて輪を広げていた。

 会場では、昨年町民と交流した気仙沼市の保存会が「大谷大漁唄い込み」を披露。酒田、鶴岡の女性ユニットによるオカリナと電子オルガンの演奏などもあり、元気市を盛り上げた。

 主催した同町の東日本大震災復興支縁プロジェクトの沓沢周悦実行委員長は「被災地と町民が一体となり絆を強めたと思う。今後も活動を続けていきたい」と話していた。また、同町赤倉温泉のあべ旅館では国土交通省東北地方整備局の徳山日出男局長が「災害に屈しない丈夫なまちをつくろう」と題し講演した。
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