2012年06月24日
【米沢】13グループが和太鼓競演\r\n$p_unit 東日本大震災復興応援・米沢文化伝承祭「米沢響(ひびき)2012」が23日、米沢市の伝国の杜で開催された。澄み渡る青空の下、力強い和太鼓の音色が響き渡った。
「米沢響」は、音楽の力で震災からの復興を応援し地域活性化を図ろうと実行委員会(上花輪聡委員長)が初開催。市内団体を中心に県内外の13グループが出演し、ピロティに設けたステージで思い思いの演奏を披露した。会場には多くの観客が詰め掛けた。
メンバー9人が来日したハワイの日系人でつくる和太鼓グループ「マウイ太鼓」は、「福島県からの避難者に少しでも元気を届けられれば」との願いを込め、体の中まで振動が伝わる勇壮な福島太鼓の音色を響かせた。締めくくりは観客も参加して「ボン・ダンス」(盆踊り)を繰り広げた。
昨年に続き来県した「湯島天神白梅太鼓」(東京)や創作和太鼓グループ「La!ハラトミ太鼓」(山形市)など、ほかの出演者たちも心を込めた演奏で会場を盛り上げた。
【高畠】慈善ライブで音楽に親しむ\r\n$p_unit 高畠町のまちづくり若者グループ「おれたちにまかせろ未来宣言実行委員会」(戸田聡実行委員長)の東日本大震災復興支援チャリティーライブ「響魂2」が23日、同町糠野目の高畠ワイナリーで開かれ、多くの人でにぎわった。
昨年4月に続く2回目のライブ。震災発生から時がたっても、被災地への関心や支援の気持ちを持ち続けようとのメッセージを込めて開催した。県内外の約15団体・個人が登場し、会場の同実行委紹介ブースに募金箱を置き善意を募った。
晴天の下、ステージで歌やダンス、ジャズオーケストラなど迫力のパフォーマンスが披露されると、来場者は笑顔で体を揺らしたり歌を口ずさんだりしながら音楽に親しんでいた。