東日本大震災

福島県民の感謝伝える 復興大使ら来社「応援のおかげ」

2013年03月19日
寒河江浩二山形新聞社長らに記念品を手渡すうつくしま復興大使の(右から)鈴木智大さんと藤田浩志さん=山形市・山形メディアタワー
寒河江浩二山形新聞社長らに記念品を手渡すうつくしま復興大使の(右から)鈴木智大さんと藤田浩志さん=山形市・山形メディアタワー
 全国に東日本大震災後の支援に対する福島県民の感謝を伝える「うつくしま復興大使」と、大使を委嘱した福島民報社の社員が18日、山形市の山形メディアタワーを訪れ、寒河江浩二山形新聞社長、板垣正義山形放送報道制作局長と懇談。謝意とともに福島の現状を語った。

 一行は、郡山市の農業藤田浩志さん(34)、いわき市の高校3年鈴木智大さん(18)の両大使ら5人。復興への決意を込めた「起き上がり小法師(こぼし)」など記念品を両社に贈った後、藤田さんは山形新聞の震災避難者の思いを伝える報道に謝意を表し、鈴木さんは「これからも感謝の気持ちを忘れずにいたい」と話した。

 作業員の不足などで除染が進まない現状も説明された。藤田さんは山形県民の支援活動に触れ「前に進めるのは、山形をはじめ全国の人々の応援のおかげ。以前より素晴らしい福島県を見せるのが、恩返しと思っている」と決意を示した。これに先立ち、一行は県庁に吉村美栄子知事を訪ねた。

 創刊120周年を迎えた福島民報社の復興戦略事業の一環。27人の大使が14班に分かれ、昨年8月から全国を訪れている。19日の青森、宮城、岩手で、福島を除く全ての都道府県の訪問を終える予定。
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