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ごろごろのびのび大はしゃぎ 開館7カ月19万人突破、天童・げんキッズ

「かべのぼり」の最も高い壁は約3メートル。足場をうまく使って30、50、100点のカードにタッチしよう
「かべのぼり」の最も高い壁は約3メートル。足場をうまく使って30、50、100点のカードにタッチしよう

 昨年5月にオープンした天童市芳賀地区の子育て未来館げんキッズ。雪や雨の影響を受けずのびのびと遊べるとあって、県内外から多くの親子連れが訪れる。入館者数は、オープンから7カ月で19万人を突破した。

 鉄骨造り一部2階建てで延べ床面積約2226平方メートルの館内いっぱいに、子どもたちの歓声が響く。1階は年齢ごとに遊ぶエリアを三つに分け、運動能力に合わせて安全に遊べるように工夫。2階には飲食可能なスペースや子育て情報コーナーを設けた。

 2歳児までを対象にした「ハイハイ広場」には柔らかいマットを敷いた「ハイハイロード」と絵本コーナーがあり、0歳児の乳児も安心して過ごせる。長女芽愛(めめ)ちゃん(2)と訪れた天童市成生の主婦奥山彩香さん(27)は「4回ほど来ている。同じ立場のママがたくさんいて、ほっと一息つける」と話す。

 3~5歳児向けの「ゆめ広場」は、広さ約23平方メートルの空間でジャンプして遊べる「ふわふわトランポリン」と、直径1.6メートルの筒状の360度回転エアー遊具「ごろごろりん」が人気。東根市大森小3年の日下部湊君(9)=東根市神町東1丁目=は「ごろごろりんはぐるぐる回って迫力があるから面白い」と声を弾ませた。

 6歳から小学生までが対象の「ぼうけん広場」で目に飛び込んでくるのは、高さ約8メートルの「ラ・フランスタワー」。ネット製の塔を上ると2種類の滑り台が楽しめる。壁上りやトンネルをくぐって探検気分を味わえるコーナーもあり、子どもたちは大はしゃぎしていた。

 雪がたくさん降れば、屋外の「もりの広場」でそり遊びもできる。指定管理者の東京ドームグループ(東京)森麻子支配人は「外でも中でも、元気いっぱい遊んでもらいたい」と話している。

エアー遊具「ごろごろりん」で、約10メートルのコースをごろごろ転がってにっこり。休日は順番待ちの長い列ができる
エアー遊具「ごろごろりん」で、約10メートルのコースをごろごろ転がってにっこり。休日は順番待ちの長い列ができる
「ふわふわトランポリン」で思い切りジャンプ。みんな汗びっしょりだ
「ふわふわトランポリン」で思い切りジャンプ。みんな汗びっしょりだ
ふかふかした床で安心して過ごせる「ハイハイロード」。スタッフによる手遊びや読み聞かせが行われることもある
ふかふかした床で安心して過ごせる「ハイハイロード」。スタッフによる手遊びや読み聞かせが行われることもある
メモ

開館時間は午前9時~午後7時。休館日は毎月第3水曜日と1月1日。利用は小学生以下で保護者同伴。授乳室とおむつ替えルームもある。ヨガやタッチケアなどの講座のほか、毎月第1日曜日午後3時からコンサートを開催。入場無料。問い合わせは同館023(651)8240。


2016年1月12日掲載
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