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自然体験プログラム「森のようちえん」 西川・県立自然博物園で実施中

 幼児が森の中でのびのびと遊びながら、豊かな心と体を育む自然体験プログラム「森のようちえん」が全国各地で広がりを見せている。西川町志津の県立自然博物園では年4回の幼児向け自然体験活動「月山ぶなの森ようちえん」を展開している。7月28日に開かれた本年度2回目のイベントにお邪魔した。

【ぶらぶら~】豪雪の重みに耐えるために、しなりやすくなった木にぶら下がる子どもたち=西川町志津
【ぶらぶら~】豪雪の重みに耐えるために、しなりやすくなった木にぶら下がる子どもたち=西川町志津

 この日は山形市や天童市、中山町から小学校に入る前の子どもら7人と保護者が参加した。先生役を務めたのは同博物園ボランティアスタッフの倉本幸輝さん(43)=西川町海味。子どもたちに小さい頃から森に親しみ、たくましい子に育ってほしいと約10年前から企画している。

 プログラムは博物園内のコースを子どものペースに合わせて、ゆっくり進む。子どもたちは「キハゲハの幼虫がいるよ」「アリさんが芋虫運んでいる」「ブナの実を見つけたよ」などとおしゃべりしながら、森の小さな営みを発見し、まじまじと観察していた。

 参加した山形市の千歳認定こども園の横沢愛花ちゃん(4)は「(散策途中に食べた)クワの実が甘かったよ」、西川町のにしかわ保育園の岡田あさひちゃん(5)は、川遊びで見つけたサンショウウオを思い出し「今度は捕まえたい」とにっこり。

 次回は9月1日に開かれる。時間は午前10時~午後3時で、参加費は大人、子どもとも1人500円。申し込みは同博物園0237(75)2010。

【お味はいかが】夏でもひんやりおいしい月山の湧水をごっくん
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【橋もへっちゃら!】木の橋の上もずんずん進む
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【何がいるかな?】「イワナがいる」と川の中をのぞきこむ参加者
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【ゆらゆら~】森の中でハンモックに揺られ、気持ちいいなあ
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2018年8月21日掲載
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