ある日、2人して寺参りして
んだば、あした寺さ行って、どっちほんとだが裁いでもらうごどしたけど。その晩げ、ばあさん(※)
その
次の日、2人して和尚さんさ行って「どっちほんとだが教えでくれ」て言ったけど。和尚さん、しばらぐ考えでがら「それはシャラクラリンでもねえし、クラシャラリンでもねえ。
2人なんにも言わえなぐなったけど。しかし、それがらはけんかは損だてわがって、だんだん
トンピンカラリネッケド。
音読・山形の民話
嫁とばあさんのけんか(庄内地方)文・佐藤玄祐(田川民話の会会長)/ウメチギリ(ちぎり絵)・梅津郁子
んだば、あした寺さ行って、どっちほんとだが裁いでもらうごどしたけど。その晩げ、ばあさん(※)
その
次の日、2人して和尚さんさ行って「どっちほんとだが教えでくれ」て言ったけど。和尚さん、しばらぐ考えでがら「それはシャラクラリンでもねえし、クラシャラリンでもねえ。
2人なんにも言わえなぐなったけど。しかし、それがらはけんかは損だてわがって、だんだん トンピンカラリネッケド。 ![]() ※【反物】着物1着分の織物 【たがいで行って】持って行って
2008年6月24日掲載
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