最上川200キロを歩く〜小学校探検リレー
山形新聞、山形放送はことしの8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー」を、5月8日から7月17日までの毎週土曜日、国土交通省や県教育委員会、市町村教育委員会などの協力を得て、11コースで実施します。 次代を担う子どもたちに毎年この時期、最上川流域を歩いてもらい、自然の恵みや川がはぐくんできた文化、歴史を学んでもらう事業で、8年目になります。ことしも県内11の小学校が参加、リレー方式で最上川源流部から河口まで歩きます。 庄内大橋−最上川河口(酒田)▽7月17日 横山小(三川)山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー」は最終週の17日、三川町横山小(坂本慶治校長)の4年生28人がアンカーとして酒田市の最上川河口にゴール、参加10校の子どもたちがリレーしてきたビッグフラッグに名前を書き込み、フィナーレを飾った。 立谷沢川合流点−庄内大橋(庄内)▽7月10日 長沼小(鶴岡)山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー」は第10週の10日、鶴岡市長沼小の4〜6年生23人が、立谷沢川合流点(庄内町)から庄内大橋(同)までを担当した。出発直後に大粒の雨を降らせた空は、やがて夏の日差しを浴びせ、帽子を飛ばすほどの風も。気まぐれな天気の中、ごうごうと流れる川に沿い約5キロ、元気よく歩いた。 大蔵橋−立谷沢川合流点(庄内)▽7月3日 大蔵小(大蔵)山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー」は第9週の3日、大蔵村大蔵小(梅津広全校長)の4〜6年生21人が、大蔵橋(大蔵村)から立谷沢川合流点(庄内町)までの区間を歩いた。堤防の役割といった水害対策や10年前まで運航していた渡し舟「稲沢の渡し」の歴史などを学習。これまでと違った視点から最上川を知る「小さな旅」を楽しんだ。 隼橋−大蔵橋(大蔵)▽6月26日 福原中部小(尾花沢市)山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー」は第8週の26日、尾花沢市福原中部小の5、6年生15人が村山市の隼橋から大蔵村の大蔵橋までを担当した。川風が真夏日の日差しを和らげる中、4.5キロを元気に歩いた。 村山橋−隼橋(村山)▽6月19日 北谷地小(河北)第7週の19日は河北町北谷地小(八矢好幸校長)の4年生20人が、天童市と寒河江市を結ぶ村山橋から村山市の隼橋までを歩いた。子どもたちは最上川の三難所のうち碁点と三ケ瀬を歩いて見学。川底に広がるごつごつとした岩などを見て、舟運が盛んだった時代にこの地が難所とされた理由を学んでいた。 簗瀬橋−村山橋(寒河江)▽6月12日 鳥海小(山辺)第6週の12日は山辺町の鳥海小(阿部善和校長)1〜6年生10人が、簗瀬橋(寒河江市)から村山橋(同)までの区間を強い日差しに負けずに歩いた。寒河江市の最上川ふるさと総合公園で歴史を学び、中山町では洪水時の堤防や排水ポンプの役割を知った。 新五百川橋−簗瀬橋(大江)▽6月5日 川土居小(西川)第5週の5日は西川町川土居小(安孫子誠校長)の4、6年生14人が、朝日町の新五百川橋から大江町の簗瀬橋の区間を担当した。14人は県内最大規模を誇る寒河江ダムのえん堤を歩いて大きさを実感。朝日町の能中農村公園ではゲストティーチャーから日本の棚田百選に選ばれた椹平の棚田にまつわる話を聞いた。 睦橋(白鷹)−新五百川橋(朝日)▽5月29日 東根小(白鷹)第4週の29日は、白鷹町東根小(中村元校長)の4年生26人が睦橋(白鷹町)から新五百川橋(朝日町)の区間を歩いた。子どもたちは睦橋からフラワー長井線の荒砥駅付近まで約4キロを歩き、堤防の役割を知ったほか、同町下山では「つぶて石」にまつわる伝説を聞いた。 白川合流点(長井)−睦橋(白鷹)▽5月22日 添川小(飯豊)第3週の22日は、飯豊町添川小(渡部恭子校長)の5、6年生14人が白川合流点(長井市)から睦橋(白鷹町)の区間を歩いた。児童らは試験湛水(たんすい)中の長井ダムを見学、洪水防止やかんがい用水の供給といったダムの役割について理解を深め、舟運で栄えていた最上川の歴史を学んだ。 糠野目水辺の楽校−白川合流点(長井)▽5月15日 赤湯小(南陽)第2週の15日は、南陽市の赤湯小(大沢実校長)の4年生19人が、糠野目水辺の楽校(高畠町)から白川合流点(長井市)までの区間を元気いっぱいに歩いた。糠野目水辺の楽校にあるカッパ像がはんらん注意水位などを示し、県置賜浄化センターは家庭や工場からの排水を微生物や塩素で浄化して川に流していることを学んだ。淞郷堰(しょうごうぜき)、元宿川水門といった施設を見学し、治水や利水についても理解を深めた。 直江石堤(米沢)−糠野目水辺の楽校(高畠)▽5月8日 三沢西部小(米沢)第1週の学校は米沢市の三沢西部小(佐藤美知子校長)。3〜6年の18人が米沢市赤崩の直江石堤を出発、窪田水辺の楽校を経由して高畠町の糠野目水辺の楽校を目指した。この日は朝から青空が広がる絶好のウオーキング日和。子どもたちはさわやかな風を受け、残雪が美しい飯豊連峰や朝日連峰の山々を遠くに見ながら川沿いを歩いた。 |
文字サイズ変更
ニュース特集
山形新聞から
|




動画を見る

















