最上川200キロを歩く~小学校探検リレー2018

第2週 糠野目水辺の楽校(高畠)-白川合流点(長井)動画はこちら[動画]

私たちの暮らし守ってる

最上川の水量を調節する淞郷堰(奥の赤い構造物)で、ゲートを開閉する管理所内を見学した=南陽市
最上川の水量を調節する淞郷堰(奥の赤い構造物)で、ゲートを開閉する管理所内を見学した=南陽市
 「最上川200キロを歩く」の第2週は19日、川西町大塚小4年生19人が担った。農業用水を管理する堰や洪水の被害を防ぐ水門の役割などを学び、最上川が生活に深く関わっていることを肌で感じた。

 冷たく強い風が吹き付ける中、歩き始めた。前日の雨の影響で川は増水し濁っていた。天候によって異なる“表情”を見せる「母なる川」を目の当たりにした。

 スタート地点の糠野目水辺の楽校では、氾濫の危険性を知らせるかっぱの石像を見て「かっぱがみんなを見守っているんだね」と石像をなでた。堤防沿いにある「量水標」も河川の水位を示し、かっぱの石像と同じ役割を果たしていることを学んだ。

 農業用水を取り込むための施設・淞郷堰(しょうごうぜき)では、水量調節するゲートの説明を受け、開閉操作を経験した。洪水した際に田んぼへの逆流を防ぐ「樋管」や「樋門」などの機能を知り、農業との関わりにも理解を深めた。

 水質調査や河川改修のための測量など、普段はできない体験をした子どもたち。途中、日光を浴びたアスファルトが温かいことに気付き、暖を取った。強い風に立ち向かい、たくましくダッシュでゴールした。
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