最上川200キロを歩く~小学校探検リレー2016

第6週 村山橋-簗瀬橋(寒河江)動画はこちら[動画]

輝く川面、駆けだす心

晴天の下、景色の良い最上川沿いをにこやかに歩く児童=中山町・最上川せせらぎ公園
晴天の下、景色の良い最上川沿いをにこやかに歩く児童=中山町・最上川せせらぎ公園
 「最上川200キロを歩く」は第6週を迎え、全行程の中間地点。18日は天童市寺津小の3、4、6年生16人が担当した。樋門ではハンドル操作にチャレンジし、排水ポンプ車の実演も見学。さまざまな体験を通じ、水の事故や水害から身を守るための備えを学んだ。

でも怖い時もあるんだね
 陽光が照り付け、爽やかな風が吹く探検日和。子どもたちは天童市の村山橋付近を元気にスタートした。新田川排水樋門では、実際にハンドルを回して樋門を開閉する作業を体験。国土交通省山形河川国道事務所の担当者がハザードマップを手に洪水への対応を説明し、「避難場所を確認しておこう」。真剣にメモを取りながら聞き入る子どもたちの姿があった。

 中山町の石子沢川排水機場を見学し、近くの最上川せせらぎ公園ではパックテストを使っての水質検査に挑戦。水が汚れた場合の影響について学び、水質保全の重要性を再確認した。

 輝く水面が広がる寒河江市の「グリバーさがえ」。ここでは、国交省の排水ポンプ車による実演を、興奮しながら見入った。ホースから飛び出す水しぶきに「勢いがすごい」「水を吸い込む力がすごいんだね」。清涼感に癒やされながら、排水能力の高さに驚いていた。洪水時は、最上川が生活を脅かす存在にもなり得ることを感じた子どもたち。厳しい暑さに時折疲れの表情を見せながらも、高瀬大橋(寒河江市)の下流約500メートル付近のゴール地点まで仲良く歩を進めた。
文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回、ふるさとの話題をお届け

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から