最上川200キロを歩く~小学校探検リレー2018

第8週 隼橋(村山)-大蔵橋(大蔵)動画はこちら[動画]

いいこときいた 大石田町歴史民俗資料館学芸員・大谷俊継さん

最上川の舟運の歴史などを話してくれた大石田町歴史民俗資料館学芸員の大谷俊継さん=大石田大橋
最上川の舟運の歴史などを話してくれた大石田町歴史民俗資料館学芸員の大谷俊継さん=大石田大橋
 江戸時代に活躍した俳人松尾芭蕉は、5カ月かけて約2400キロを歩き、「おくのほそ道」という紀行文を書いた。尾花沢と大石田にも訪れ、最上川についての俳句も詠んだ。

 芭蕉が訪れた頃の大石田は、にぎやかで活気があった。酒田との間で約600の舟が最上川を行ったり来たりしていた。馬などで大石田に持ってきたコメやベニバナ、青苧(あおそ)といった荷物を舟で酒田まで運び、海から京都や大阪などに送られた。

 逆に酒田を通じて全国から、この辺りでは手に入りにくかった塩、魚介類、古着などが大石田に運ばれてきた。当時の一流の職人が作った雛人形もあった。川の近くの通りには、舟を扱う商人、船頭など、物だけではなく人も多く集まり、にぎわっていた。
文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から