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東北最大級の複合型映画館 「ムービーオンやまがた」オープン

2008年04月26日 20:49
オープン初日から大勢の家族連れらでにぎわった「ムービーオンやまがた」=山形市
オープン初日から大勢の家族連れらでにぎわった「ムービーオンやまがた」=山形市
 東北最大級のシネマコンプレックス(複合型映画館)「ムービーオンやまがた」と大型書店「KITA八文字屋」の複合施設が26日、山形市北西部の嶋土地区画整理事業地内にオープンした。
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 開店に先駆けたセレモニーでは、ムービーオンの吉村和文社長が「村山地方の中心地に本、映画、音楽の融合拠点が完成した。多くの人に愛される施設にしたい」とあいさつした。続いて、地元金井小の児童、吉村社長、八文字屋の五十嵐太右衛門社長がテープカットした。

 藤沢周平さんの短編を原作とした「山桜」の先行ロードショーをはじめ、クレヨンしんちゃんやケロロ軍曹といった人気アニメ作品など、12作品の上映がスタート。ゴールデンウイーク初日とあって、オープンを待ちかねた親子連れらが早速、真新しい劇場を次々と訪れていた。

 シネコンは計10スクリーンで座席数は1418。メーンの「シアター1」(331席)には、東北最大の横17メートル、縦6.9メートルのスクリーンを設けた。全体のデザイン監修は山形市出身で世界的に活躍する工業デザイナーの奥山清行氏が手掛けた。インターネットを使ったチケット予約のシステムも稼働した。

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