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善意寄せて、赤い羽根 山形、酒田でセレモニー

2008年10月02日 10:13
園児らも募金を呼び掛け、活動に協力した=山形市七日町3丁目
園児らも募金を呼び掛け、活動に協力した=山形市七日町3丁目
 赤い羽根共同募金運動(12月31日まで)の開始に合わせたセレモニーが1日、山形市と酒田市で行われた。

◇山形
 県共同募金会山形市支会(池野勇男会長)が主催した山形市役所でのセレモニーには、募金活動に協力するボランティアら約150人が参加。ボランティアらに募金箱と赤い羽根が手渡された。市内のつくも保育園、千歳幼稚園の園児らが太鼓の演奏、歌をそれぞれ披露して花を添え、セレモニー後は街頭で募金への協力を元気に呼び掛けた。

 同市では昨年、募金運動に約3400万円の善意が寄せられ、高齢者世帯への配食事業、身体障害者授産施設への車両寄贈などに役立てられた。

◇酒田
 酒田市の庄内空港では、舛添要一厚生労働大臣と斎藤十朗中央共同募金会会長のメッセージ伝達セレモニーが行われた。

 伝達は、全国各地の空港などで募金への協力を呼び掛けるなど運動に協賛している全日空が担っている。この日は、同社客室乗務員の渡辺美智子さんと地上旅客係員の五十嵐友美さんが、斎藤亮一県庄内総合支庁長ら関係者4人にメッセージを手渡した。その後は、それぞれの胸に赤い羽根を着け、善意を募った。

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