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私学助成増額をアピール 山形で県フェス

2008年10月27日 10:25
保護者や生徒、教師の代表が私学助成の大幅増額をアピールした県私学フェスティバル=山形市・JR山形駅西イベント広場
保護者や生徒、教師の代表が私学助成の大幅増額をアピールした県私学フェスティバル=山形市・JR山形駅西イベント広場
 県内私立高の生徒、保護者、教員が学校の枠を超えて交流する第31回県私学フェスティバルが26日、山形市のJR山形駅西イベント広場で開かれ、私学助成の大幅増額と私学教育への理解をアピールした。

 セレモニーでは、境沢和男実行委員長が「私学の存在が広く県民に認知され、私学助成についても支持を得られるようになってきた」などとあいさつ。続いて、保護者や教師、生徒の代表が「教育に差別があってはいけない」「公立と同じような安い授業料で安心して学校に通いたい」などと訴えた。また、私立高に通う高校生が合同で群舞を披露し、「学費が払えず、学校を辞めていく仲間がいる。私たちの思いを国や県に伝えてほしい」と呼び掛けた。

 セレモニーには、県議や市議など9人が来賓として出席し、それぞれがあいさつに立った。

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