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小渕少子化担当相が来県 子育てしやすい環境の実現などに意欲

2008年10月28日 11:27
講演する小渕優子少子化担当相=山形市・パレスグランデール
講演する小渕優子少子化担当相=山形市・パレスグランデール
 小渕優子少子化担当相が27日来県、山形市内で講演し、戦後最年少の大臣として、子育てと仕事の両立や出産しやすい環境づくり、地方再生などの実現に向けた意欲を語った。

 小渕少子化担当相は「数年前まで、国会でも女性議員が出産し、子育てしながら仕事をするための環境ができていなかった」とし、「私自身、現在、子育てをしながら大臣という重責を担っている。非常に大変ではあるが、自分が実際に経験していることも、政策に生かし、少子化対策や男女共同参画の推進を図っていきたい」などと語った。

 一方、地方再生については「農業をはじめとする第1次産業、そして地方が元気にならなければ、日本は元気を取り戻せない。豊かな古里、地方が誇りを持てるようにしなければならない」と述べた。

 小渕少子化担当相は、山形市のパレスグランデールで開かれた遠藤利明衆院議員(県1区)を囲む女性の集いにゲストとして参加した。

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