県内ニュース山形で「福祉の仕事フェア」 人材確保へ情報発信
2008年12月13日 09:03
福祉関連の人材確保に向け、合同面接会などが行われたフェア=山形市・山形国際ホテル
県内の32事業所による合同面接会のほか、資格取得や現在の職場の悩みなどに関する相談コーナーを設置。新たに福祉の仕事に就きたいという未経験者を含む求職者が、それぞれの説明に聞き入った。面接会に先立ち、「笑う介護士」として知られる袖山卓也氏の講演も行われた。 参加した女子学生(20)は「介護は『3K職場』と思っていたが、いろんな話を聞いて印象が変わった」、事業所側も「福祉の仕事に夢を持てるような情報を発信していきたい」と話していた。 ハローワークやまがたの調査によると、管内の有効求人倍率(6月末現在)は全体平均の0.82倍に対し、福祉関連では2.36倍。「仕事がきつい」「労働条件が悪い」といったイメージを変え、前向きにとらえてほしいと、山形労働局や県福祉人材センターなどでつくるWEC(ウェック)やまがたが主催した。
|
文字サイズ変更
ニュース特集
山形新聞から
|












