県内ニューステレビ電話で手話通訳サービス 村山市、福祉窓口で導入
2008年12月20日 18:37
窓口を訪れた利用者の手話はテレビ電話を介してコールセンターの通訳者が職員に声で伝える=村山市福祉事務所
市福祉事務所の窓口に光回線を使ったIPテレビ電話を設置。聴覚障害などの来訪者に応対する職員が操作し、コールセンターの手話通訳者につなぐ。来訪者の手話で伝える意思を通訳者が声にして職員の装着するヘッドホンに流し、応答は即座に手話で来訪者に伝える仕組み。 スタート初日となったこの日は、高橋代表が聴覚障害者役となり、窓口対応の職員と「手話通訳サービス派遣の依頼」という想定でやりとり、テレビ電話の手話通訳を介して派遣日時の決定までを実地体験した。 市内の聴覚障害者数は168人で、障害の程度や手話の習熟などに差はあるものの、手話通訳導入は行政サービスを受けやすくすると期待されている。
|
文字サイズ変更
ニュース特集
山形新聞から
|












