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鶴岡水連、運営見直しへ 検討委員会の初会合

2009年01月16日 20:43
 鶴岡水泳連盟会長の業務上横領事件を受け、第三者を交えて同連盟の運営体制を協議する「鶴岡市民プールの活用と運営組織のあり方についての検討委員会」の初会合が16日、同市の小真木原総合体育館で開かれた。出席者から、資金管理体制や連盟規約などについて抜本的な見直しを求める意見が相次いだ。

 鶴岡市と市体育協会が呼び掛けて、連盟OBらを入れた検討委を発足。委員計20人で構成する。この日は連盟側が一連の事件について経緯を説明し謝罪。連盟側は▽これまではトップダウン式の指揮系統だったが、今後、職員のアイデアや主体性が生かされるように各委員の業務分担を図る▽金銭の処理は専門家に依頼し、公正な処理を徹底する−など改善課題について述べた。

 一方、会長がクラブ資金の2000万円を投資信託に運用していた問題については現在、顧問弁護士に相談して解約時期などを協議していることも明らかにした。

 委員からは「連盟とクラブを分離して運営してほしい」「透明性のある組織運営が求められる」「市民が長年親しまれてきた組織だけに、外部委託は避けてほしい」などの要望や意見が出された。

 次回の検討委員会は2月上旬に開く予定。

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