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山形で地球温暖化防止シンポ

2009年01月31日 18:47
BDF活用の現状などについて理解を深めたシンポジウム=山形市・霞城セントラル
BDF活用の現状などについて理解を深めたシンポジウム=山形市・霞城セントラル
 地球温暖化防止シンポジウムが31日、山形市の霞城セントラルで開かれ、不要になった食用油を再利用して作るバイオディーゼル燃料(BDF)の活用の現状などについて理解を深めた。

 県村山総合支庁、山形市、特定非営利活動法人(NPO法人)知音、七日町商店街振興組合、県地球温暖化防止活動推進センターなどの共催で関係者約100人が参加した。

 パネルディスカッションでは、東北芸術工科大准教授の三浦秀一さんをコーディネーターに、県トラック協会専務理事の奥山公吉さん、蔵王温泉観光協会青年部の斎藤龍太さん、全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会幹事の中村一夫さん、NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク副代表の山田実さんがパネリストを務め、滋賀県立大教授の山根浩二さんがアドバイザーとして参加した。

 参加者からはBDFの普及について「民間の運動と自治体の取り組みが一緒になって成り立つもの」「BDFを活用した車のシェアがもっと拡大しなければならない」「望ましい制度づくりへ、住民が常に提案する姿勢を持たなければならない」などの意見が出た。

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