県内ニュース

山形と酒田で桜開花 両地点で“同日”は4年ぶり

2009年04月11日 12:58
花見の名所、霞城公園では間もなく見ごろを迎える木も=山形市
花見の名所、霞城公園では間もなく見ごろを迎える木も=山形市
 山形地方気象台は11日朝、山形と酒田で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。山形は平年より6日早く、酒田は5日早い。両地点で同じ日に開花となったのは4年ぶり。

 この日朝の県内は全般に花曇りの天気。連日、高気圧に覆われ好天が1週間も続いたことで、開花予想より山形は2日、酒田で1日早まった。

 山形市の名所、霞城公園ではつぼみの木が多い中、日当たりのよい場所に立つ木は咲き進んでいるものもあり、公園内を散策する人からは「一気に咲いてきたね」という声が聞かれた。

 酒田市では酒田測候所の職員が午前9時ごろ、開花の目安にしている港南公園(同市若竹町1丁目)の標本木で数輪の花が咲いているのを確認した。同市堤町、会社員門谷伸一さん(39)は「不景気で何かと暗い話が多い。桜の開花とともに世の中が明るくなってくれれば」と話していた。

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大
ふるさとだより
山形新聞「お届け電子版」
Twitterはじめました
ニュース特集
山形新聞から
やましんケータイサイトのアクセス方法はこちらから 朝刊連載小説「三人の二代目」 てれナビのご紹介