県内ニュース

「衣替え」の県内、白い制服まぶしく

2009年06月01日 17:38
夏の制服に衣替えして楽しげに話しながら登校する高校生の姿が目立った朝の山形市内=1日午前7時30分すぎ、JR山形駅前
夏の制服に衣替えして楽しげに話しながら登校する高校生の姿が目立った朝の山形市内=1日午前7時30分すぎ、JR山形駅前
 1日は「衣替え」。この日朝の県内は、登校する中高生たちの制服が一斉に白を基調とした薄手の夏服に変わり、街はさわやかで明るい雰囲気に包まれた。

 山形地方気象台によると、1日朝は全般に曇りの天気で、最低気温は13〜14度台。各地とも平年より1度前後上回ったが、やや涼しさを感じさせる気候となった。

 山形市内は、雲が多いながらも時々日の差す天気となり、学校に向かう女子生徒の白系のセーラー服や男子生徒のワイシャツが日差しを反射して輝いた。夏服になった生徒たちの足どりは軽やか。日ごとに葉の緑色を濃くする街路樹やツツジなどの生け垣の脇を、会話を弾ませながら登校していた。

 衣替えの習慣は平安時代に公家の間で始まり、明治時代になってから現在のような形になった、とされている。

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大
ふるさとだより
山形新聞「お届け電子版」
Twitterはじめました
ニュース特集
山形新聞から
やましんケータイサイトのアクセス方法はこちらから 朝刊連載小説「三人の二代目」 てれナビのご紹介