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山形大“米粉パン”が大人気 東京・大学開発の食品集めフェア

2009年06月12日 09:10
米粉100%パンなどが好評の山形大のブース=東京の新宿高島屋
米粉100%パンなどが好評の山形大のブース=東京の新宿高島屋
 山形大など全国の大学が開発した食品を集めた「大学は美味(おい)しいフェア」が11日、東京の新宿高島屋で始まった。山形大は米粉100%パンを出品し、開店直後に完売するなど注目のブースとなっている。
[MAP]

 米粉パンはプラスチックの発泡成形技術を生かして開発。「ラブライス」の名称で既に製品化されている。用意した23個が売り切れたのは開店から1時間足らず。その後も問い合わせが相次いだ。ほかにも23種類の商品を展示。米沢藩の武将・直江兼続が栽培を奨励したとされるウコギのサプリメントやお茶、あく抜きの新技術で加工した山菜などが関心を集めていた。

 接客は大学職員らが担当。愛と記された鉢巻きに赤の陣羽織姿でブースに立った山形大地域共同研究センターの高橋政幸産学官連携コーディネーターは「山形大の愛のある産学連携をアピールしたい」と話した。

 フェアは去年に続き2回目で、全国28大学が参加。養殖マグロ(近畿大)や焼酎(鹿児島大)などの目玉商品をはじめ、菓子、ヨーグルト、新野菜などが並んだ。16日まで開かれている。

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