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1杯当たりの盛り付け多かった 芋煮フェスの払い戻しトラブル

2009年09月07日 22:48
 山形市で6日に開かれた日本一の芋煮会フェスティバルで、料金を払ったのに芋煮を食べられない人が続出したトラブルは、1杯当たりの盛り付け量が多かったため、想定の3万食分を確保できなかったことが7日、分かった。実行委は、芋煮の正確な残量を把握できないまま整理券の発行を続けたことが混乱に拍車を掛けたと分析し、あらためて謝罪した。

 今回は大鍋の芋煮(3万食)と、庄内風芋煮(5000食)の計3万5000食を提供する予定だった。問題となったのは大鍋の芋煮。実行委によると、今年は例年に比べて里芋のサイズが大きかったため1杯当たりの里芋の個数を減らさなければいけなかったが、実行委の指示が行き届かなかった。

 その結果、整理券は予定通り3万枚を配布したが、そのうち約3300人が芋煮を食べられなくなった。飛塚勝実行委員長は「ご迷惑をおかけしたお客さまには誠意を持って対応させていただきます。今回の問題を踏まえ、来年の教訓としていきたい」としている。

 7日までに払い戻しした件数は2533件に上った。払い戻しを受けていない人は、単純計算で700人以上に上る。整理券を持っていれば、山形市七日町3の1の9の山形商工会議所会館内芋煮会事務局で協賛金(300円)の払い戻しを受けることができる。期間は15日までで毎日午前9時〜午後5時の間、受け付ける。土日も対応する。問い合わせは事務局023(622)0141。

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