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21世紀協、海保理事長が退任の意向

2009年11月30日 08:58
<center>海保宣生理事長</center>
海保宣生理事長
 サッカーJ1のモンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会の海保宣生理事長(67)が、今季限りで退任する意向であることが29日、分かった。昨シーズン途中に心筋梗塞(こうそく)を発症するなど健康上の問題が理由とみられ、山形新聞社の取材に対し、海保理事長は同日、「今の段階で話すことはない」としている。

 県スポーツ振興21世紀協会の理事長職は1期2年。任期は2010年3月まで残っているものの、J1残留を果たした今季終了を節目ととらえ、後任に運営を託す決断をしたもようだ。

 東京都出身の海保理事長は2006年5月から現職。金森義弘前理事長の後任として、斎藤弘知事(当時)が日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(同)に人選を依頼し就任した。東京五輪バスケットボールの日本代表で、住友金属バスケットボール部監督などを歴任。1999年からサッカーJ1・鹿島アントラーズの常務として球団経営に携わった。


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