県内ニュースハイジアパーク南陽、入館者3.6倍に 年末のリニューアル以降、売上高も増
2010年01月21日 19:07
南陽市の温泉保養施設「ハイジアパーク南陽」は、昨年暮れのリニューアルオープン以降、入館者数が前年同期の3.69倍に増え、売上高も28%伸びたことが、21日開かれた市議会議員全員協議会で報告された。
同市の第三セクターが指定管理者として運営するハイジアパークは昨年12月25日、従来1200円(一般・昼間)だった入館料を終日300円に大幅値下げしたほか、館内レストランもワンコイン(500円)メニューをそろえてリニューアル。年末年始も休まず営業した結果、今月17日まで24日間の入館者数は計2万47人となり、前年同期の5424人を大幅に上回った。期間中、1月2日の1365人を最高に年末年始や土日祝日は1日1000人を超える入館者があり、1日当たり平均入館者数は835人だった。 一方、大幅値下げにより前年比ダウンが心配された24日間の売上高は計1683万円で、前年同期の1313万円を約370万円上回った。値下げによる減収分を入館者増加分が上回った格好。リニューアル前の会員券購入者に還元する形で発行した招待券などの無料入館者も多い中、収支面でも好調な再スタートを切った。
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