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豪華な雛にうっとり見入る 寒河江で「まつり」開幕

2010年01月31日 13:50
豪華な雛人形が訪れる人を魅了している寒河江雛まつり=寒河江市・慈恩寺陣屋
豪華な雛人形が訪れる人を魅了している寒河江雛まつり=寒河江市・慈恩寺陣屋
 「寒河江雛まつり」が30日、寒河江市の料亭・慈恩寺陣屋で開幕した。300体以上の雛人形が展示され、会場は豪華な雰囲気に包まれている。
[MAP]

 テーマは「大名家の雛・商家のお雛さま」。この料亭を経営する柏倉家が所蔵する享保雛や有職雛、古今雛などを回廊や座敷に飾っている。尾張徳川家の雛人形を再現した「大名雛」、金や漆で装飾された手の込んだ雛道具も見どころ。来場者らは「いい表情をしている」「とってもきれい」などとうっとりとした様子で見入っていた。

 まつりは寒河江四季のまつり実行委員会(古沢康太郎会長)が主催。冬季の観光誘客を図るため、毎年1月にまつりを始めている。慈恩寺陣屋の展示は5月6日まで。チェリーランド・さくらんぼ会館と古沢酒造資料館では3月27日から雛人形の展示が始まる。ともに4月4日まで。
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