県内ニュース立春に合わせ「朝搾り」 寒河江と鶴岡、訪れ祝う日本酒
2010年02月04日 15:02
搾りたての純米吟醸酒に「立春朝搾り」のラベルを貼り付ける参加者=寒河江市・千代寿虎屋
全国の蔵元や酒販店で構成する日本名門酒会(本部・東京)が各地で開催しているイベントで、県内では8回目。内陸地区(最上、村山、置賜)は寒河江市の酒造会社・千代寿虎屋、庄内地区は鶴岡市の加藤嘉八郎酒造が会場となった。 千代寿虎屋では、同会加盟の8酒販店や飲食店関係者約30人が午前6時半に集合。大江町産の美山錦を使った搾りたての純米吟醸酒に「立春朝搾り」と書かれたラベルを次々に張り付けた。720ミリリットル入りを約1500本、1.8リットル入りを約300本生産。寒河江八幡宮でおはらいを受けた後、出荷した。同社の大沼寿洋専務は「搾りたてのフレッシュさと香りが口の中に広がる。いい味わいに仕上がった」と話していた。
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