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プロが吹奏楽部員に演奏法指導・山形

2010年02月07日 09:28
クリニックで須川展也さん(左)の指導を受ける中高生=山形市・山形テルサ
クリニックで須川展也さん(左)の指導を受ける中高生=山形市・山形テルサ
 東京佼成ウィンドオーケストラのメンバーが6日、山形市の山形テルサで中学、高校の吹奏楽部員に演奏法をアドバイス、58人が間近に一流のプロの技を学んだ。

 7日、山形テルサで開く演奏会に先立ち、クリニックを行うことにした。講師は、ウィンドオーケストラのコンサートマスター須川展也さん(アルトサクソホン)をはじめ、団員の前田綾子さん(フルート)小倉清澄さん(クラリネット)上原宏さん(ホルン)本間千也さん(トランペット)三宅隆文さん(打楽器)。

 受講したのは山形市と寒河江市の中学、高校11校の吹奏楽部員。楽器ごとに分かれ、2010年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲「汐風のマーチ」を演奏した。このうち須川さんは、一音一音舌で区切りながら吹くタンギングを入念に指導。「軽く『トゥ』と言う感じ。余韻を残して」「タンギングをコントロールすることでニュアンスが違ってくる」と話していた。
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