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庄内の農業や食材の豊かさ、再認識 鶴岡で後継者育成ゼミ

2010年02月07日 10:22
「食からはじまる地域づくり」と題して講演した奥田政行さん=鶴岡市
「食からはじまる地域づくり」と題して講演した奥田政行さん=鶴岡市
 庄内水田農業推進機構が主催する農業後継者育成などを目的としたミニゼミナールが6日夜、鶴岡市内の「イル・ケッチァーノ」で開かれ、市内を中心とした若手の農業者ら約30人が庄内の農業のあり方や食材の豊かさについて再認識した。

 イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ奥田政行さんが「食からはじまる地域づくり」と題して講演した。奥田さんは「生産者と対話する中で、野菜を主役とする料理を考えた。庄内の野菜のおいしさを研究し、素材から発想する料理を目指すようになった」と強調。「食の都庄内」親善大使としての活動に触れながら「庄内は季節と食べ物が一緒に生活している」との言い回しで、庄内の食材の豊かさを表現していた。
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