県内ニュース東北芸工大の卒業研究発表会 デザイン提案や地域活性化
2010年02月08日 22:17
学生が卒業研究を披露した発表会=山形市・東北芸術工科大
2009年度の同学科卒業予定者は59人。学生は教授らが見守る中、建築物の模型のやスケッチ、図などを用いて研究内容を紹介し、質疑応答も行われた。川西町出身の小林由惟(ゆい)さん(22)は、同町の街並みや自然、祭りなどのスケッチを地元の人たちに見てもらうことで、町の魅力を再認識してもらい、町の活性化につなげる研究を披露。中心商店街の空き地に交流の場を設けることなどを提案した。同町から招かれていた高橋款(まこと)副町長は「住民の力で進めている町づくりに生かしていきたい」と話していた。 学生の研究内容は、9日から同大で開催される卒業・修了研究/制作展として一般に公開される。14日まで。
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