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やりがいある「県庁風土」に 吉村知事、就任1年を前に抱負

2010年02月09日 08:00
 就任から間もなく1年が経過する吉村美栄子知事は8日の定例会見で「年度内に策定する新たな総合計画を指針とし、やりがいのある『県庁風土』にしたい。県民の皆さんの幸せのため、さらに気を引き締め頑張りたい」と2年目に向けた抱負を述べた。

 昨年2月14日に就任してからの感想を問われ、吉村知事は「山形県を良くしたいという一心で無我夢中で(県政運営に)取り組んできた。県職員の表情が明るくなり、(定期的に開催している)部長会議が活発になってきている。やりがいのある『県庁風土』にしたい」と強調した。

 第3次県総合発展計画に基づく県づくりを進めるため、吉村知事は県の機構改革を検討していることを明らかにした。▽医療・福祉・子育て支援の充実▽地域産業の振興、活性化▽農林水産業の再生−といった重点的に取り組む分野で、関連施策を一層推進するための組織体制を整備するとみられる。
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